ビラ配りの仕事
- 2010年06月05日
- カテゴリ:業務委託
ポストに投函されているビラを誰しも見かけたことがあるかと思います。ではこのビラはだれがどのようにくばっているのでしょうか?
普通に考えると、定年退職して仕事に再就職しにくい年齢の人が趣味の+αとして配っていたりするのでは?とか想像したりするひともいるようですが実際には異なります。
このビラ配りという仕事は意外と激務なのです。
ビラ配りの仕事の雇用形態
雇用形態は業務委託という形式だったと思います。完全に出来高です。とはいえ配る枚数は決まっているのでやった分だけ稼げるということではないのが残念なところです。配達するそのビラの重さは実に5KG単位の束での枚数を何セットかで配ることに。発注先というかビラ配りの会社から、配る地域までの運搬は自身でやらないといけないので、この分の交通費は自分持ちです。
移動はもっぱら電車での配送です。車が使用可能な人は、車を使っての配送も可能らしいですが、ガソリン代は自腹なので、効率よく動けないと効率が悪いです。
補充も基本的なケースとしては、ビラ配りの会社に補充しに行かないと行けないので、その日配る分の量は、1回で持っていかないといけないことになります。10kg捌くとしたら何件配ったらいいのかは忘れましたが、相当な労力がいることが一目瞭然ではないかと思います。女性や高齢者には到底むかない仕事です。若い男性のほうが希望される職種でしょう。夏場の炎天下の街中や住宅街を走り回るのは至難の仕事です。
宅急便などの運送業の人よりも体力的にはきついかもしれません。
ちなみにビラ配りをしている人は、フリーターであったり、バンドマン的な人が多いようですが、とにかく力仕事が出来る人を優先して雇います。
報酬はというと
地域やサイズによっても変わってくるのでしょうが、1枚投函することで0.5円~1円くらいの報酬です。ポストに投函することで0.5円~1円で1つのアパートに30件世帯があると、15円~30円の収益です。もっと安い可能性もあります。
募集は、アルバイト求人サイト等で「配達」や「その他」などのカテゴリで検索して見たりすると見つかると思います。
やりたいかどうかということよりも、採用されても仕事があるのは毎日ではないので時間などに融通が利く人向けの仕事だと思います。




