業務委託と業務請負の雇用形態
- 2010年05月04日
- カテゴリ:業務委託
面接を色々と受けていると、たまに出くわす、業務委託という雇用形態。最初は何のことだかよくわからないと思ったことはないでしょうか?
実をいうと、正解を先にばらしてしまうと、業務委託と業務請負という形式の雇用形態は存在しないというのが正しいのである。
業務委託と業務請負の違いが解らないというか理解しにくいと思いますので例を挙げておきます
例 業務委託と業務請負の違い 有るケーキの場合を作る場合
- 職人を自社に読んで自社の機械を使ってケーキを作らせるのが「委託」となります。
- 自社で販売するケーキを他社の工場に作らせるのが「請負」となります。
要するに採用する側にリスクが少ない雇用形態であるといえます。
次に業務委託契約は民法643条、656条により一事業主として特定の仕事を処理することを目的として行われる契約。
請負契約は、民法では632条 一つの仕事を完成させることを目的とし結果に対して報酬が支払われる契約です。
雇い入れる側にはこんなメリットがあるそうだ。
これだけ見てみても、今働いている人は話が違いじゃないか!!という人は日本国内で働いている人の仲には結構いそうなものでは有る。
より詳しい内容で記載されてわかりやすい内容でまとめてあるサイトがあったので記載しておきます。
http://sr-office.com/syokuba09.html
最近の業務委託と業務請負の事情と変化
アルバイトからある日突然張り紙で、何月から、雇用形態を、業務委託に変更します。という会社が過去働いたことがあった企業であった。このことは既に黒と気づいたので、当然その会社は即効で辞めたのだが、他にも色んな部分で会社に不備が多い悪徳な会社であった。
アルバイトからの業務委託や業務請負への変更は、単純に時間外割り増し手当てなど、その他の面における、賃金カットである。
このことは最近の景気悪化や不況の長期化においても正社員よりも業務委託の方が最高の月収は、多く稼げるケースも有るといったような謳い文句でそそのかされて、雇用系他の変更を合意して、賃金が相当目減りして気づいた時には会社にたいして請求しても取り扱ってもらえなく泣く泣くやめたというニュース記事も見かけたりする。
しかし決して、業務委託や業務請負という働き方が、悪いというものではない。需要と供給のバランスがマッチすれさえすれば、これは双方にとっても働きやすいものなのではある。
完全実力主義な業務委託と業務請負
ただし、裁量性の面が大きいことは肝に免じて取組む必要性はある。これらの労働形態に置いては、やった成果に対してしてしか賃金は支払われない。やればやるだけ報酬は高くなる反面仕事ができないと賃金はもらえないどころか契約を解除されてしまうのだ。
このため正社員やアルバイトなど働き方よりも、稼ぐためには、難易度はかなり高いのだ。知識や専門職のスキルがない仕事であればその点はより一層強まる。
仕事よりもまず最初に雇用形態の概念は、知らなかったでは済まされない致命的なことにもなりかねないので業種と、仕事内容を見定めた上で、働くことが重要であると言える。




