都道府県別の平均労働時間と平均年収
- 2010年09月17日
- カテゴリ:データ
都道府県別において、平均労働時間と平均年収にどのくらい違いがあるのだろうか?この疑問を解消できるサイトを見つけたので紹介したい。
都道府県別の平均労働時間と平均年収
http://www.ara-hei.com/life/223.html
東京と京都が実は一番労働時間が短い!と記載されていますが、
実際には、超過勤務どころが職場に泊り込みで働いているような人はわんさかいるだろし職種によっては働きたいけれども1日あたりの勤務時間が短時間しか就労できないで掛け持ちで働いていたりするのが都内でもまま見受けられたりします。
データ出典元が、厚生労働省が出した賃金構造基本統計調査の平成21年度調査となっていますがちょっと訝しげな気はします。
1職場あたりでなくきちんと1人あたりの実態の労働時間なんてものがそもそも調べることができるのだろうか?
あと地方であれば、1人あたり、1つの仕事+実家の別の業務の手伝いなどはあったりしそうですし、
逆に都市部であれば、本業以外に副業をばしばしやっている人もいるだろう。
ちょっと根拠が見えない統計なのでした。
都道府県別 平均年収
http://www.ara-hei.com/money/144.html
データ元は平成21年度版の、厚生労働省の賃金構造基本統計調査とのこと
単純に平均年収を見ることはできます。
これら賃金統計を見ていて思うのは、まぁなんと役に立たないものかということ。
平均というものはものさしにもならないと思うのです。
賃金と人数をピラミッド型のグラフにでも形成を比較した図をあわせて、平均や最下層を比較したような図であれば、理にかなっているとは思うのですが。
平均というものはまやかしなので、大して気にする数字ではないところが味噌なのでした。




